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2024年11月30日
写真苦手だけどフォトウエディングをしたい【浜松市・フォトウエディング】
ブログをご覧いただきありがとうございます。
エフォートレスウェディングの坂田と申します。
浜松フォト婚ナビは、新郎新婦様の夢を叶えるために静岡県内で結婚式のお手伝いをする式場紹介所「エフォートレスウェディング」が提供するフォトウエディングのサービスです。
「フォトウエディングを考えているけど、写真が苦手だからフォトウエディングは後悔しそう…」という新郎新婦様は多くいらっしゃいます。
たしかにモデルさんでもない限り、あまり撮られ慣れていないうえにフォトウエディングという大切な日であるとなるといつも以上に緊張するのも無理はありません。
そこで今回は写真が苦手な新郎新婦様向けに、フォトウエディングのポイントをお伝えします。
そもそもフォトウエディングとは「フォト婚」とも呼ばれており、結婚式は行わず衣裳を着て記念撮影を行うことです。
実際の結婚式と同じようにチャペルや神社で撮影したり、ご家族や友人に参加してもらうこともできます。
通常はフォトスタジオで撮影しますが、フォトスタジオを飛び出して自然の中や歴史的建造物のなかで撮影するロケーションフォトもあります。
ブーケやおふたりの思い出の小物で顔を隠す「顔隠しポーズ」はいかがでしょうか。
カメラマンに顔を見られないため緊張しにくい上に、上手に笑顔を作れないという新郎新婦様にもおすすめのポーズです。
手元や足元の写真、影になり表情が映りにくいシルエットショットなど、顔がしっかり映らないショットも取り入れると緊張しすぎずに撮影に挑めます。
笑顔をつくるのが苦手な場合は、頑張って笑顔を作らないショットにするのも手です。
カメラマンに打ち合わせで伝えておけば、無理に笑わない、おふたりの自然な表情を生かすようなショットを提案してくださいます。
その際、どんな雰囲気やテーマの写真を撮りたいのか、一緒にイメージを固めておくのがおすすめです。
リラックスした雰囲気・真剣な表情・ふたりの関係性が感じられるような瞬間を撮りたいなど、具体的な要望があればどんどん伝えましょう。
「本当は笑顔で撮りたいのに、緊張してひきつった笑顔になってしまう…」そんな場合、小道具に頼ってみるのはいかがでしょうか。
シャボン玉・紙風船・ぴろぴろ笛・手毬・紙吹雪など、カメラ以外のものに意識がいくものを用意して一緒に撮影すると、緊張がほぐれて自然な表情が出やすくなります。
いかがでしたでしょうか。
浜松フォト婚ナビでは実際のチャペルや神社、披露宴会場で撮影が可能な人気の結婚式場をご紹介しています。
さらには撮影後の食事会もプロデュースしており、本物の結婚式場だからこそ、撮影当日も安心のフルサポートが可能です。
「もっと知りたい」そんな方は以下をタップして、ぜひ人気の撮影場所をご確認ください。
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